ニューワンズ株式会社 「真情(まごころ)デイサービス」プログラム監修

ニューワンズ株式会社は「認知症を希望に変える」を理念に介護事業・コンサルティング事業などを行っている会社です。代表の新庄一範氏は認知症予防に並々ならない熱意を持っており、運営している介護施設では以前から認知症予防につながる様々なプログラムを実施しています。
当研究所ではプログラムの内容に関し、食事の内容を中心に、運動・睡眠・瞑想・環境改善など総合的に監修を行なっています。ここにその一部をご紹介します。

食事

当研究所の指導の下、施設専属の管理栄養士がレシピを作成しています。糖質・たんぱく質・脂質のバランスを見直し、アルツハイマー病の認知機能改善効果が報告されているケトン体の生成を促すバランスにしています。また、調理に使用する甘味料を「エリスリトール由来」のものにして、認知症につながる血糖値の急激な上昇をできるだけ抑えるような工夫をしています。
また、使用する油や調理方法も見直し、老化の原因となる糖化・炎症・酸化を抑えるレシピで食事を作っています。
日々の身体管理については、利用者の様子を細かく観察し、BMIを月に1回数値化して、適性体重の維持ができるよう食事提供を行なっています。

食事の例:ドライカレー
主食の白米には「米こんにゃく」を採用。糖質量を抑えるだけでなく、食物繊維が加わっていることで食後高血糖を予防できる。ビタミンBを豊富に含む食材を使用することで、悪玉アミノ酸である「ホモシステイン」を分解することも狙っている。

運動

午前と午後に、全身をストレッチする体操の時間を設けており、午後は散歩に出かけるなど有酸素運動を実施しています。
利用者の状態に合わせて、機器を使った運動も実施しています。 室内でもあまりスペースを取らず、ストレス解消にもなり、天候を問わず有酸素運動ができることから、手すり付きのトランポリンも導入しています。

瞑想・ストレス管理

主に午前中に、瞑想の時間をとっています。
スタッフが誘導を行い、ゆっくり呼吸を行いストレスの緩和や精神の安定を図っています。特に午後の瞑想により、夕方の帰宅願望が緩和されることもあります。多い時では20名近くの利用者の方が一斉に瞑想を行います。

認知トレーニング(学習療法)
脳の健康を維持するため、音読と簡単な計算などによる「脳の体操・トレーニング」を実施しています。個人に合わせて様々な難易度の教材が用意されており、「易し過ぎて脳の刺激にならない」「難しすぎてストレスになる」ことがないようになっています。また、必ず指導者がついてコミュニケーションをとりながら実施しますが、それ自体も脳、特に前頭前野の活性化につながります。

今野裕之所長コメント

最新の認知症予防法をここまで積極的に取り入れて実行した施設はなかなか他に類を見ません。そして何より素晴らしいことは、プログラムを変更してから利用者にも様々な変化が現れているということです。認知機能テストの点数がアップした事例はもちろんのこと、精神が安定してご家族にも喜ばれ、スタッフのやりがいにもつながっているようです。介護施設の利用者のほとんどが認知症かその予備軍です。これまでの常識に囚われず、このような積極的な予防法を実施する施設が増えていけば、認知症になる人を確実に減らすことができるでしょう。当研究所はニューワンズ株式会社と協力して、他の介護施設でも導入しやすいプログラムを策定し、普及活動を行なっていく予定です。

真情デイサービスの日々の活動については、以下をご覧ください。


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